パンデミック以前は普通に働き、生活していた人々が職を失い家も失うという事態も・・
それどころか・・命さえ失った人々もいる。
俺はコロナウイルスが拡大している時、周りの人にいつ自分が被弾するか分からない、まるで戦時下だと表現していたが・・
こんな状況で恋愛ゲームもあったものではない。
以前はゲーム中に最も恐れていたのは、性感染症だった。
しかし、コロナウイルスは性交渉せずとも感染する・・・困ったものである。
こんな状況で恋愛ゲームを楽しんでいる人がいたら・・・
コロナウイルス後の恋愛ゲームに備えて、自分磨き、それが今は一番よい時の過ごし方であることは間違いない。
遊べるはずの1年半ほどを失ったのは辛いだろうが、これもまた人生である。
プラス思考で頑張ってもらいたいものだ。
ブログ更新、久し振りで申し訳ありません。
*この状況でも遊びまくっている強者がいたら、是非情報をいただけたら嬉しいです。
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これは、世の中の男女の淫らな行為に神が怒った結果であろう・・・・新型コロナウイルスパンデミック。
周りの風景を見渡して俺の人生で見たことのないことばかりである。
他人の顔が分からないのである。ほぼ全ての人がマスクで顔を隠して歩いている・・・
そして近場での会話を避けている・・・。
まさに異性との出会いの基本を断ち切られた訳である。
このウイルスは感染力が強く、他人に感染させる恐怖がある。性病感染恐怖どころの恐怖ではない。死をも視野に入れねばならないのだから・・・
これにより安易な興味本位で異性交遊していた男女はかなり自粛したことだろう。
これぞ天が下した罰である。
自然淘汰によりまた世の中は浄化されるのである。
遊び人用のノアの箱舟に何人が乗れるのであろうか・・・
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弟はヒモ稼業を断念し、家庭を築き一人息子もいる。
現在は、兄貴をヒモ稼業で成功させるべく、裏方でサポートをしている。
ここ何回か兄弟で上京する時に1人息子も同伴している。
彼は誕生日と血液型が俺と同じ現在6歳の男児だという。
その父親に今から仕込んでいただけませんか・・・と言われている。
確かに6歳から貢がせるための恋愛論を教えていけば・・・
俺もできなかったことが出来るであろう・・・
ある意味羨ましいかぎりである。
中学生の頃から女子をはべらせ、小遣いをもらう・・・・これはどんな怪物ができるか未知数である。
早い時期から恋愛理論を身に付けて損はないとは思う。
母親には内緒でと言われているが・・・
面白い事になりそうではある。
またいつの日か経過報告をしていきたい。
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昨日、久々に旧知の現役高級ソープ嬢と茶を飲んだ。
そして驚きの知らせを聞いた・・・結婚するかも・・・
彼女は容姿端麗・性格よしの女性だが、実は今まで付き合った男も今回結婚を考えている男もすべて客だとのこと・・・
なぜなら仕事が忙しいと異性と知り合うキッカケがなく、その気になるとしたら客が一番身近だというのである。
それはそうだ、ましてやソープ嬢であるという自分の素性を隠す必要もないのだから・・
これは一部の男にとっては朗報であろう。
ただし、一般女性より多くの男と接しているので気に入ってもらうにはハードルは高い。
だが、上手くいけばヒモ生活も夢ではないだろう・・・。
マッチングでの素人女性との遊びに飽きたら、次はプロの女性を口説いてみてはいかがだろうか・・・
自分の恋愛ステージも上がることだろう。
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もしも待ち合わせをして自分のタイプじゃない異性が現われたらどうしたらいいのだろうか?
簡単である、ゴメン想像と違っていたので今日はキャンセルにしようと言えばいいのである。
どうせ明日以降、接することがないのだから・・・嫌われても問題はない。
生理的に合わない人と飲み食いし、挙句の果てに奢るなんて・・・余程、腑に落ちないだろう。
金は使うべき時に使い、使う必要のないものに使わないことである。
マッチングで出会った異性すべてを接待していては、金も身体も持たない。
思ったことをハッキリ言えて、断るべきは断る・・・これが見知らぬ他人と会うメリットである。
双方が納得しなければ会う意味がない。
例え待ち合わせ場所で会っても、気が乗らないのならやめようというべきである。
それが実は相手の為でもある。
なんでもかんでも物わかりよく、いい人を演じていては進歩がない。
自分の意見をハッキリ言う練習の場・・・これがマッチングでの異性との出会いである。
異性との付き合い方を実戦で学ぶ・・・これが一番である。
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という話を聞くが・・・それは男を誤解している。否、理解していない。
男が出会って間もない女性にご馳走するのは、下心があるからである。
だから職場の同僚女性と食事に行く時は、恐らく割り勘にするのではないだろうか?
下心(できるかも・・)を持てない女性に奢る理由はないのだから。
俺はできないと初めから分かっていたら、会いにも行かない。金を使う意味がないからだ・・・。
異性との出会いを求める男の9割から10割は下心を隠し持っている。
ただし、それを実行できるのは3割程度だろう・・・
想いと行動が釣り合っていないのである。そしてある者は犯罪に走る。
あの人は真面目そうだから安全・・・ありえない。
先日、超難関国立大学の学生が痴漢行為をして人生を棒に振ったが・・・
痴漢など口説いて落とすより、もっと欲望のみの自分本位の犯罪である。
そこまでしないまでも男の頭の中は・・・
肩書や外見でこの人は安全な人だと決めつけないことである。
食欲と性欲は生物に欠かせない欲望である。
だが、女性のそれと男のそれはかなり異なっている。
襲ってでも果たしたいのが男である。
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今度、ご飯食べませんか(べてくれませんか)?お茶しませんか(してくれませんか)?・・・
しかし、相手に対して発信するのは言葉ではなく、自分という人間を発信(アピール)するのである。
言葉だけでいいなら、言葉をかければ皆上手くいくことになる。
自分をアピールし、合否判定を待つのである。
そこいくと動物は分かり易い、雄は雌に対して美しい鳴き声を聞かせる、上手なダンスを見せる、美しく凛々しいボディを見せつける、力強さをアピールする。
言葉という発信方法が発達していない?がために視覚・聴覚にアピールし自分を選んでもらおうと努力するのである。
人間社会は言葉のコミュニケーションがあるから、言葉巧みな奴は遊び人と呼ばれるほど異性を沢山ゲットできるのである。
この場合のアピールポイントは話上手ということになる。
話下手な奴は言葉少なくても異性を自分に向かせるためのアピールポイントを出せばよい。
世の中には口下手でも異性と付き合っている奴はいくらでもいる。
むしろ、おしゃべりな男を嫌う女性は多い。おしゃべりと話上手は違うのだが・・・ここはまた機会があれば話そう。
要するに異性を誘う餌は自分の持つ最強のアピールポイントであり、単なる言葉ではないということである。
ジャニーズばりの容姿があれば・・・それだけでアピールポイントになり、黙っていても異性が寄ってくる・・・羨ましい限りである。
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世の中、いろいろな人間がいるが、頑固で自分の意見をハッキリ言う奴ほど腹の中は真っ白だったりする・・嫌われるが。
逆に誰にでも合わせいい顔をし、何でも引き受けドタキャンする奴ほど・・・扱いが面倒な奴はいない。
例えば清水の舞台から飛び降りる思いでデートに誘うと簡単によい返事が来る・・・その日を待ちわびていると前日あるいは当日にドタキャン・・・理由は何でもよいが、それは気の毒にというような理由を言ってくる・・ドタキャンをすり替え、同情を誘い次につなげるような・・
これは場数を踏み遊び慣れした奴がよく使う手である。
勿論、優先順位が低いからそのような行動をされるのだが・・・
ある意味、ハッキリ断ってくる奴より人間として面倒くさい(腹黒い)。
自分が可愛い遊び人やプロの女がよく使う手である。
中でも最もいただけないのは、自分から誘ってきてドタキャンする奴である・・・絶対に信用してはイケナイ要注意人物である。
この手の奴は何度でも同じことを繰り返す・・・・真面目に向き合うと痛い想いをさせられる奴である。
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リアル(現実の生活空間)での異性との交流である。
生活圏の身近で素敵な自分好みの異性に対するアプローチである。
ここまでくれば、もう出会いがない・・・というセリフは出ないはずである。
至る所に異性は存在し、出会いを待っているのである。
マッチングサイトで培った技術とノウハウで異性にアタックするべきだろう。
ここからが本当のハントである。
常にチャンスを掴む意気込みで行動すればよい。
思わぬ上玉を手に入れることができるかもしれない。
明るい未来を切り開くのは己の行動である。
案外身近なところに生涯を共にするパートナーがいるかもしれない・・・
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ひと昔前は、金を使って夜の世界の女性を口説くのが遊びの定番であった・・・
もしも、現在一般女性とのアバンチュールに多額の支出をしている人がいるなら、それは間違っていると思うべきである。
玄人女性と素人女性の違いは金銭を介在するかしないかであり、素人女性とのアバンチュールは如何に支出をしないで遊ぶかということである。
また、多額の出費をさせ平気でいられる異性は遊び相手にふさわしくない。
やれれば誰でもいい・・・という考えは止めるべきである。
素敵な女性とリーズナブルに・・・これが素人女性とのアバンチュールの醍醐味である。
多額の金を使うぐらいなら夜の世界の方が・・・それに見合った女性と知り合えるはずである。
夜の世界を高級レストランに例えるなら、マッチングでの出会いは食堂だと考えていいだろう。
まさに玄人と素人の違いである。
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失いたくないと考えるとイニシアティブも取れず、下出に出てしまうものである。
失ってもいいと思えば、どんなことでも言えるし、言葉遊びもできる。
以前に書いた振るいにかける気持ちで口説けばよいのだ。
この人を失っても世の中には異性はいくらでもいる・・・こう考えればよいのである。
あなたに魅力があればイニシアティブを取れるであろう。
逆に物わかりのよい善人を演じる輩がいるが、あまりお勧めしない。
自分をさらけ出し、言いたいことは言うべきである。
勿論、嫌われることもあるだろうが、それでもよいという異性はいるものである。
結果として長い間居心地のよい異性と過ごすことができる・・・
失うことを怖がっていては成長はない。
そして、口説く時はその一人だけに全エネルギーを集中し、他の異性のことは忘れることである。
二兎を追う者は一兎も得ないのに、何兎も追えば・・・例え遊び相手でも
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要するに、対等や自分より高いスタンスにいると感じる相手を落とすのはかなりの実力が問われる。
そこで俺が勧める恋愛力をアップさせてくれる女性は
1.西欧人美人女性:外見、セックスに対する考え、行為すべてが日本人より勝っている。これを撃沈させれば怖いものはない。
2.本番ありのプロの風俗嬢:言わずと知れた難攻不落女性である。
3.バリバリのキャリア歳上女性:男世界で揉まれ、それなりの実績をあげている女性は交渉するにも手ごわい、しかも歳上となれば半端な話術では・・・
4.不倫女性:亭主がありながらアバンチュールを愉しむ悪女
上記の女性は確実に己の恋愛力を向上させてくれる。機会があれば是非トライしてみるべきである。
撃沈したところで落ち込むこともない。
俺はすべてを撃破したが、ビジュアル的にも西欧人美人女性を手に入れた時は最高の戦利品となったものである。
遊び(ゲーム)はボスキャラを倒してナンボである。
手近の容易に落ちる女をいくら落としたところで・・・恋愛マスターにはなれない。
現在、そこそこ遊べている諸君はランクを上げた遊びをするべきである。
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この自分の意識・行動とは違うところで人生を左右する目には見えない、感じない大きなうねり・・・は確実に存在する。
仕事でも人間関係でも恋愛でも調子がいい時はすべてうまくいく。
例えば、特に何もしていないのに集中的にモノが売れたり、モテ期とでも言うのか黙っていても異性が寄ってきたり・・・
この波の存在に気付き、行動するとすべてがよい方向に向かう。
サーフィンはやったことはないが、恐らくそれと同じでよい波を見つけ上手にその波に乗る。すると勢いよく岸(目的地)まで運んでくれる。
モテ期というリズム下では、寄ってくる異性を如何にすくい上げるかである。
ここで引っ込み思案になったり、行動を起こさずにいると・・・何も変わらない人生を送ることになる。
そうならないためにも、異性とのコミュニケーションは積極的にするべきである。
思ったことは、率直に伝えるべきである。
思い通りの人生を歩む人は、この目には見えない波を上手に乗り切っているのである。
無駄な努力は何も生まないが、よい波の上での努力は確実に報われる。
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ここで聞かれたのが、手持ちの異性在庫が増えて時間、金、身体がもたない・・・身体がもたないのはベッドワークではなく会いに行くという行為によるもの。
ほぼ毎日異なる異性と会って、飲み食いさせている・・・ライン登録異性が3桁を超えた、でもデキない・・・疲れた。
モテない男からすれば(彼等とて俺と会う前はモテないグループに属していた)贅沢な悩みに聞こえることだろう・・。
しかし、これは完全な戦略ミスである。
遊びが負担になって憂鬱になるのは本末転倒である。
俺は以前から言っているのだが、何のために異性と出会いたいのかハッキリ認識する必要がある。
飲み食い友達が欲しい、会話相手が欲しい・・・であるなら問題はない。
エッチしたいのに全然できず、金と時間だけ浪費してしまう。
本来、都合のいい、いつでもしたい時にエッチできる異性が欲しいはずなのに・・・
俺は以前より大きな穴の空いたザルで振るいにかけよと言っている。
来る者すべて受け入れていては・・・年末に異性の棚卸、不要在庫処分の話を書いたが、まさにこのことである。
折角知り合えてラインも交換できたのに切るのは勿体無い・・・この考えは捨てるべきである。
自分が必要とする異性のみを手元に残す・・・都合のいい異性のみを残す。
俺は本命の他に常に新しい都合のいい異性が3人手元にいればいいと思っている。
現在、出会うことは簡単にできるのだから、出会った異性を残す戦略ではなく、切る・捨てる戦略をとるべきである。
そして最後に残った異性は、自分の求める好都合の異性ということになる。
ヒモショウヘイの恋愛相談:都内にて2時間2000円から飲食代金のご負担もお願いします。
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今年もよろしくお願いいたします。
実は昨年暮れに某民放バラエティ番組からの出演依頼を初めてお断りした。
それはジャニーズの冠番組で・・・・
何を隠そう俺の身内に現在20歳の超ジャニーズ好きがいるのである。
時間帯的にもヤバそうだったので、今回は断念することにした。
あとはヒモビジネス関連での出演自体がだんだん苦になってきたということもある。
お蔭さまでマッチングサイトなど登録しなくても、ブログ上から直接メールを頂ける女性も増え(皆美女・・・)
一部の人々の間で有名になったことで、いろいろな恩恵を授かったが・・・
もう卒業してもいいだろう・・・
むしろパチンコ関連で何か話がくればウエルカムなのだが・・・
今年は新たな進展を期待したいものである。
パチンコブログはこちら
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クリスマスから大晦日、初詣と自分にとって大切な人と過ごしたい行事がてんこ盛りである。
マッチングサイトなどのお蔭で異性の在庫を沢山抱えている諸君も自分の立位置を確認するいい機会である。
年末から年始にかけて行動を共にできる相手は本命であると言える。
日頃から連絡はできるものの会う約束をノラリクラリと曖昧にされている諸君はこの際、棚卸(不要在庫処分)もいいだろう・・・
やはり遊び相手はいつでも会いたい時に会えなきゃ意味がない。
昔と違いネットで知り合える現在は男も女も在庫過多である。
遊び相手には自分の理想的異性でいつでも会える人を2〜3人抱えていれば十分である。
自分の身体は一つしかないのだから・・・笑笑
ここで勘違いして欲しくないのは茶・飲酒や食事は誘えば来るが・・・その先へいけないのはあなたは単なる好都合の異性であるということである。それでも一緒にいたいならそれもいいが、でなきゃぶった切るのも恋愛マスターとしては必要な行動である。
女性は優先順位をつけるのが得意で、下位から上位へランクアップするのは大変なことである。
自分が下位にいると思ったら自分から去ることも時には必要であろう・・・
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しかし、抱きたいか?と問われると・・・別にという女性がいる。
それは、性的フェロモンが出ていないのである。
俺が今まで、この女性いいな・・・抱きたいなと思えた女性は必ずしも美人ではなかった。
だが、女性としての性的魅力を身体中から放出しているのである。
どこが?どのように?・・・分からない。
しかし、確実に女性としての魅力がある。性的フェロモンがビンビン伝わるのである・・・
これは出そうとして出るのではなく、その個人が無意識に放出するのだと思う。
こういう女性は日に何度でも抱けてしまう・・・決して美人ではないのに・・・不思議である。
恐らく、典型的な悪女、恋多き女とはこのようなフェロモンビンビンの女性なのだろうと思う。
黙っていても男が寄ってきて口説く・・決して敷居は高くない(外見は美人ではない)ので多くの男が口説く。
俺には分からないが、恐らくこの男バージョンもあるのだろうなぁ・・・
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恐らく、彼女は日本人男子はシャイで思ったことを口に出来ないはず・・・と思っていたのだろう。
俺はお世辞や嘘は言わないが可愛いモノは可愛い、嫌な奴は嫌と言えちゃうのだ・・・
先日も行きつけのパチ屋であまりにも仕草が可愛い女性店員がいたので、君可愛いね・・・と何気なく言ったつもり・・・が。
真っ赤になって、妙に意識されるようになり店に通い辛くなってしまった・・・笑笑
別に口説くつもりや下心から出た言葉ではないので・・・こちらこそ驚いた。
日本男子はあまり気持ちをストレートに言わないので、女性も免疫がなく変に受け取られてしまいがちである。
子猫を見て可愛いと思ったら可愛いという・・・ただそれだけなのだが。
言葉は伝えなければ伝わらない・・・当たり前のことであるがなかなか言葉が出ない。
これは訓練でなんとでもなるが、軽い男というレッテルは貼られるだろうな・・・
もし、女性にあなた素敵よ!と言われたら嬉しいであろう・・・そういうことなのだが。
言葉を雰囲気に合わせてタイミングよく使えば、人間なんて簡単に動かせるものである。
怒らせることも、喜ばせることも・・・・
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実は、0時頃コンビニに買い物に行くときに男女が揉めている現場を目撃していた。(男は妻子持ち?)
それから2時間・・・要するに男が女に別れ話をし揉めていたのだ。(なぜか聞こえてしまっていた)笑笑
これはいたるところで行われていることであろう・・・勿論、女が別れ話を持ち出す場合も多々ある。
男女が出会い、恋愛に発展させることは簡単なことである・・しかし別れとなると簡単にはいかないようだ。
俺から言わせれば恋愛のストーリーを構築する上で欠陥があったということである。
嘘で始まるから辻褄があわずに揉めるのだ。
本来、出会いがあれば必ず別れはワンセットである。(生涯一人の人だけを愛すると決めない限り・・これとて相手が心移りをすれば困難な訳で・・・)
別れ際の美しさ?潔さ、簡潔さ・・・これができて初めて遊びの達人(いつも言っているが・・)である。
あれだけ相手を泣かせるようじゃ・・・事件にだって発展しかねない。
遊びで相手を落とす場合は、性格・環境・年齢・・・いろいろ考慮して事を進める必要がある。
優しさ・・・これも仇になるが、優しさが恋愛を始める上で必要不可欠であるのも皮肉なことである。
だから遊びはプロデュースする必要があるのだ。相手に吞まれずイニシアティブを取り自分のいいように事を運ぶ。
恋愛に熱くなり流されているから、別れで揉めることになる。
あくまでも浮気は本気になってはいけないのである。そして相手の感情もコントロールしてあげる必要があるのだ。
だからラブゲームは面白い。すべてを駆使して完結させる・・・そして完結させた数に比例して達人となる。
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これとは逆の言葉としては高嶺の花というのがある。
要するにこれから自分の求めることを相手に要求するなら、相手より高いスタンスにいるべきだということである。
例えば憧れの人や叶わない相手に対してはつい下出に出てしまうのが人間であるが、それではイニシアティブを取る事、すなわち口説き落とすことはできない。
どんなに素敵で手が届かないと思える相手でも下出に出ず、対等もしくは上からのスタンスで交渉にあたるべきである。
この態度が相手には自信がある人・頼もしい人に見えるのであり、結果もよいものとなる。
相手をどう受け止めるかは自分自身の問題である。
日頃から自信のある自分像を身に付ける習慣が必要である。
俺は昔からどんな相手でも二言三言話し、相手の反応を見ればすぐにイニシアティブを取ることができた。
これは訓練で何とかなるだろう・・・場数を踏むことである。
こと異性に対し下出に出ていいことはなにもない。
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それこそ世の中、男と女しかいないいないので、キカッケがない訳がない。
出会いを特別な事と考えると、見合いやマッチングサイト登録・・・大変である。
ところが、一歩外に出れば異性に会う機会はいくらでもある。
ようするに出会いはいくらでも転がっているのである。
飛行機に乗ればCA、診療所に行けばドクター、看護師、ショップに行けば店員・・・・
ここで大事なのが、観察力と行動である。
闇雲に声をかければ断られ、次回から出入りが困難になるし自信喪失にもつながる。
俺は若い頃は、事故で運ばれた病院の担当女医を口説いたし、CAも口説いた。
出会い系サイトなどがない時代は自分から異性に気持ちを伝えなければ出会いはなかった。
ストリートファイトと言われるナンパができないのなら、日常生活で接する異性を口説くしかなかったのである。
逆に相手の気持ちさえ分かれば通りすがりの異性に声をかけるよりは、日常に接する異性を口説く方が余程効率がいいのである。
しかし、これは完璧な観察力を必要とし、なおかつ行動力も必要である。
ただし、いつも引き合いに出す野生での捕食に比べれば・・・・
肉食獣の捕食の失敗は死を意味するのである。
やつらこそ、完璧な観察力と行動が必要不可欠である。
明るい未来のために君たちも最強の捕食獣になろうではないか・・・捕って食えとは言わん、せめて気に入った異性にアプローチくらいは・・・
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駆け引きとは、相手の出方や状況に応じて、自分に有利なように事を運ぶこと・・である。
俺はイニシアティブを取るという言い方をしているが、同じことである。
駆け引きは、まず最終的な目標を定め、そこに向けて交渉をするのだが相手の出方・状況は随時把握していなければならない。
相手の気持ちの準備が整っていない状態で強引な交渉をすれば、そこで終了である。
洞察力と会話力・・・これらを駆使し如何に自分にとって有利に物事を運ぶか・・・
恋愛における駆け引きは、無意識に誰もがやっているが惚れた方が負ける・・・これは事実である。
一般的に遊び人イコール男というイメージがあるが、これは女性には母性があり無償の愛を提供する下地があるからであろう・・
この母性に訴えることができれば、恋愛以上の愛を受け取ることができよう。
駆け引きに勝つためには、手の内に有利なカードを数枚もっておく必要がある。
そして手の内は見せない。これが駆け引きに勝つ条件である。
日頃から有利なカードは集めておく必要がある。
最強カードを手に入れれば駆け引きで負けることはなくなる。
あとは、相手を観察しつつどこでどのカードを使うかである。
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俺は毎日、副業としてパチンコを打ちに行くのだが、風俗のメッカと言われる街に住んでいるので当然、ホールにいる女性の半数以上は業界の女性である。
ところが、パチンコという遊戯はただひたすらパチンコ台に向き合い、一人の世界に没頭する。
隣にどんなにケバイ女がイケイケの格好で打っていようが、見向きもしない・・・不思議な場所である。
であるが、女からモーションをかけるのは簡単で、俺が若い頃はよく風俗嬢に逆ナンされたものである。
台をのぞき込み、スゴーイとか言って・・・きっかけ作りは簡単なのだ。
ただし、男から女に対してこれをやると・・・次回から店に行きづらくなるので要注意である。
昔、パチンコ全盛期の頃は、生活費を使い込んだ悪妻が勝っている男客に言い寄り、身体でパチンコ代を稼いだらしいが・・・
勝ち組と負け組がハッキリと分かれる人生の縮図のような場所である。
ただし、現在のパチンコは運ではなく、頭脳で勝負できるので・・・理論さえ分かれば常勝も。
パチンコ副業のススメはこちら
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一般的にモテる人というのは、見栄えがよく誰からもチヤホヤされる人と思われがちであるが・・・それはガキのうちだけである。
モテる人とは、見栄えはある程度は必要かもしれないが、それよりもハートのいい人である。
笑顔が絶えず、相手を思いやることを忘れず、未知の領域を見させてくれる優しい人。
これがあればモテること間違いなしである。
真面目で正直・・・一見モテそうであるが、沢山いるよね、こういう人。
普段、いい加減でも押さえるところは確実に押さえ・・頼れる人、これがモテるのである。
ただし、ガキの頃とは異なり周りに異性のいない環境にいる人は自らそのような環境をつくらなければならないのが、ハードルを高くしているんだよな・・・
まずは、なにがしかのサークルに身をおいたり、スマホでマッチングに登録したり、できることから始めるしかない。
いないことが当たり前になり、それで満足する状態が最もマズイのである。
できることから始めて、モテる・・を体験して欲しいものである。
人生が変わることは確実である。
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性交時、時間をかけず、相手の状態も考慮しないでサッと出すだけだして終了する男と、自分よりも相手が喜ぶ状況を見て満足する男。
俺は後者なのだが・・・以前特殊浴場でイカナイ嬢を相手に奮闘し、残り時間5分でナントカ昇天させたことがあった(笑)。
もしも貴方もそういう部類の男であるならベッドの上だけでなくどこでも楽しめるアイテムがあるので今回はそれを紹介しよう。
遊び方次第では、滅茶苦茶面白いので・・・興味がある方は
こちらをクリック
特に昼間の繁華街やレストラン・・・・アイデア次第で病みつきになるだろう。
まさしく大人の玩具である。
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俺はもう30年近くパチンコで副収入を得ているのだが、時代と共に少しづつ勝ち方の常識が変わってきている。
現在のパチンコはホルコンと言われるホールコンピュータで出玉の管理をしている。
これは予測不能なくじ引きとは異なり、攻略が可能なものとなっている。
これを攻略するとパチンコホールはマイバンクに変わる。
俺はパチンコブログも管理しており、そちらでは動画でパチンコ攻略をほぼ毎日更新している。
興味がある方は一度覗いてみて欲しい。
パチンコホールは全国どこにでもあり、これほど簡単に副収入を得られるものはないだろう・・・
パチンコに触れたことがない人でも簡単に・・・攻略可能である。
ヒモショウヘイのパチンコ考察はこちら
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マッチングサイトでも出会い系サイトでも知り合い、実際に会ってからが本当の勝負である。(バーチャルからリアル)
最初に会った時に全ては決まる。
その気満々で来た女性に指一本触れずに帰せば・・・・先はないだろう。
その会って会話をしている間に相手の気持ちを察し、いけそうならその日のうちに行動を起こすくらいでなければバーチャルでのハントは困難であろう。
いい人を演じる奴がいるが、いい人はどうでもいい人でもあるのだ。
相手が何を求め会いに来たのか・・・これを理解せずして先はない。
ただ、異性との会話を楽しむのであれば、職場でもサークルでもどこでもいいのだ。
マッチングサイトでも出会い系サイトでも利用する目的を忘れないことである。(何のために利用しているのか・・・)
後は相手の気持ちを読む・・・これは会話や仕草で判断するのであるが、会話に没頭していては気付けないかもしれない。
会話3割、分析7割これが俺の会話術である。
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スマホ・PCさえあれば、いつでもどこでも誰でも知り合えるのである。
このバーチャルな出会いは、実生活では到底知り合えないであろうお宝も運んでくる。
そして、このお宝のほぼ全てが素人・一般の人なのである。
よって、俺がいつも提唱するイニシアティブを上手くとることができれば、都合のいいパートナーをいくらでも量産できるのだ。
これは面白いことである。
自分好み(遊びの)のパートナーがいつでもいるのは、ハーレムと同じである。
もはや、異性との出会いも携帯ゲームのようなもので、落とすか落とされるか現実とバーチャルが入り乱れた現実ゲームである。
ただし、ゲームと異なるのは現実に事件に巻き込まれる可能性もあるという点であろう。
こんなスリリングなゲームは他にはない。
話術と頭脳で都合のいいパートナーを量産して欲しいものである。
もしも、イニシアティブをとれないなら、まずは学ぶことである。
自分を変えることから始めよう!
☟クリック
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実は金など使わなくとも、相手の気持ちをゲットできるのである。
兎に角、日頃の会話から相手の欲している言葉や態度を見極め、それをうまく使うことである。
プレゼントなどは皆がやることであるが、プレゼントは1年に1回か2回程度であろう・・・
日頃の会話は常に行っている。
この会話で相手の気持ちを落とすのは、相手が喜ぶ言葉、態度、行動・・・これだけでいいのである。
要するに心遣いというヤツである。
その逆は別れをも実行させるのである。
金やモノより気持ち・・・これがあれば相手を落とすのは困難ではない。
日頃の会話さえ乏しくなっているのなら・・・要注意である。
スマホの普及により、一緒にいてもお互いにスマホを弄っている状況はよく見かけるが・・・
これは文明が産んだ気持ちを遠のけるアイテムであろう。
スマホで出会いが容易になった反面、気持ちを遠ざけるのもスマホとは皮肉なものである。
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俺の周りの特に女性の悩みに・・・別れ方というのがある。
遊び相手だろうが本命(結婚相手)だろうが別れ方という場面に遭遇するものである。
世の中の男女間での殺傷事件も殆どが別れ際におきている。
これは当然で、2人同時に相手が嫌になることは稀である。
片方が一方的に気持ちが離れることが多い。そこで揉める訳である。
別れた後も友人付き合いするのはどうかと思うが・・・綺麗に別れる。これは恋愛をする者、すべての課題である。
終わりよければすべてよし・・・
俺の理想とする恋愛のあり方は始まりも終わりもいつのまにかそうなっていた・・これがベストである。
いざとなると、男の方が未練たらしい。それまで関白のようにしていたのに、いざとなると女々しいのである。
別れをスマートにできる奴は本当の達人だと言える。
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彼等は周りの目は気にしていない。
二人だけの世界にいるのである。
逆に見ている方が目を背けたりするものである。
しかし、そんな蜜月期間もやがて色あせる。
そして重ね合った唇からは罵声が飛び合うのである。
昨日、路上で愛をささやきあう2羽を見た。
接吻しては離れまた接吻・・・まるで人間のそれのようであった。
やはり愛するモノとイチャつきたいのは人間だけではないのだ。
羽根をもっているのだからわざわざ路上でイチャつくこともないだろうに・・・
我慢できない・・・そんな感じであった。
やはり愛し合うということは平和の象徴だと感じた。
つい見とれている俺がいた。
確かに接吻は愛をより強固なものにする。
接吻を極めれば言葉などなくても落とせるものである。
そのためには、雰囲気とタイミングそしてテクニックが大事である。
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どれだけいい女でも、若い娘でも多数の女性は「胸がなくてゴメンネ」、「胸が小さくてごめんなさい」と言うのである。
基本的に巨乳と呼ばれる類を好まない俺としては、全く問題ないのだが・・・いや、だからそう言わせる確率が高いのだろうが・・
男で女に対して「チンコが小さくてゴメン!」と言う奴がいるだろうか?
恐らく100%いないだろうと思う。
これは女性ならではの感覚なのだろうか?
女性の胸は性交時以外に乳児を育むためのモノでもある・・・それが女性に胸の大小を意識させる理由かもしれないが・・・
この言葉を耳にするたびに、女は可愛いなぁ・・・と思ってしまう俺がいる。
女性に言いたいのは男にとって女性の身体のパーツは大小より感度の方が優先されるのだ。
そこにあろうがなかろうが感じてよがってくれりゃ問題ないのである。
とって食べる訳じゃないんで・・・笑
男にとって女性の胸は性交時に大切なものなのだと知っているからこその言葉なのかもしれない。
そこまで相手に気を使う・・・天晴である。
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セレブの街ということで、美セレブ・・・・魔性の女(自分の持つ魅力に気づいていないので、愛想もよく気さく)
人妻であるが、非の打ちどころのない女性であった。
相談内容は、昨年日常のマンネリと女であるという自覚を求め、初めてマッチングサイトに登録し、そこで出会った男を好きになり・・・毎日が辛いというような内容であった。
勿論、夫も子供もいるとのこと。
最初の内はチヤホヤしてくれたのに、最近は連絡もまばらで待つ身の辛さを語ってくれた。
これは、遊び慣れていない男女に見られることであるが、遊びに本気を持ち込んではいけないのである。
遊びはあくまで遊び、決してゴールはないのである。
非日常、非常識な行動(マッチングサイトで出会う等)を常識脳で考えるとつじつまが合わず・・・辛いことになる。
遊びは本来楽しいはずなのに、それで悩みを抱えては本末転倒である。
遊びをするには、最低限のルールとマナーがあるのである。
やはり最期は吹っ切れてくれたようだった。本当に素敵な女性であった。
俺の初めての女弟子の誕生となった・・恐らくとてつもない魔性の女になり多くの男を虜にすることだろう・・
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彼からは事あるごとに連絡が入りアドバイスを求められる。
先ほども連絡があり、セックスのプロである彼女と行為中の事で揉めたのでアドバイスをお願いします・・・だった。
彼は行為の最中は話をしながら派らしい・・・これは話をしながら行為をすることで早漏防止にもなるかららしい・・・
ところが彼女がそこに文句を言ったらしい・・・集中しないとイケないと・・・・
そして彼の言い分は愛する者との性交中は愛の言葉以外にも二人のことを話しながらするのは当然だ・・ということらしい。
ところが、最初にプロのセックスを要求された彼女は混乱して分からなくなったというのだ。
プロだからどんな要求にも対応できるが、プロとしてのセックスと愛のあるセックスの両方を要求されると困るというのが彼女の言い分である。
これはプロとのプライベートセックスをしたものにしか分からない感覚である。
悲しいかなセックスを仕事にした副作用である。一般女性のセックスに対する感情とは全く異なるのである。
プロはどんな要求も受入れ相手が昇天することだけに専念する。
長い時間をかけ彼女と話し合い、真面目で几帳面な彼が出した答えは、日常は彼がリードし、ベッドではプロである彼女に身を委ねることだった。行為中に話をする場合は、彼女に一言断ってから・・・らしい。
ここまで真面目に考えて行動する彼に脱帽である。
彼は女性が苦手でずっと女性を避けてきたが、俺と会って会話の全てをメモして納得がいくまで質問をし、真面目に実行して・・・今ではプロ2人、素人数人と付き合う強者になった男である。
アドバイスを聞き、実行し結果を出す奴はどの世界にもいるものである。
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こと性交に関するものも多数ある・・・が
性交は本来、愛と言葉だけあれば昇天できるのであるが・・・
遊びにおける性交は愛が薄い。
そこでスパイスになるのが羞恥心である。
それは言葉の場合もあれば、行為においても可能である。
例えばこれは最高
この遊びは俺もよくやったものだが・・・
一度やると催促されるほどハマるようである。
試してみて欲しいこちら
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長く遊びをやっているとこの女最高だな・・・という女性と巡り合う。
本来ならウエルカム喜ぶべきことであるが、実はそれは本命の彼女と重なる部分が多いということでもある。
遊びで会うのに、本命の彼女といろいろな部分がそっくりで・・・・
これはとてもじゃないが遊び(セフレ)として本命の彼女と同時並行で付き合うことは困難である。
遊んでいても、常に本命の彼女がちらつくのである。
このタイプは最高ではあるが、長く付き合うことはできなかった・・・彼女は1人でいいのだ。
むしろ、本命の彼女とは真逆くらいの方が会っていて面白いし、飽きないものである。
最高であるが故に付き合えない・・・これは皮肉なものである。
自分にとっての最高(1番)は本命だけでいい。それを脅かす存在は末梢するしかないのである。
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彼は40も半ばで初めて俺の影響もあり、女遊びという領域に乗り出した。
容姿も性格もよい男で、遊ぶと決めたら早かった。
それも一般男性がなかなか落とせないプロの女性ばかり・・・マッチングサイトで偶然プロの女性ばかり知り合い、深い仲に・・
ところが、浮かない表情で現れた彼の一言に衝撃を受けた。
3人のプロの女性とマッチングサイトで知り合い、それぞれの女性と会ったその日のうちに深い仲に・・・・(期間はずれている)
あろうことか、それぞれと1度のベッドインで3回、ようするに3人から病気を貰ったというのである。
1人目と1回のベッドインで病気を貰い完治したとたんに、2人目から病気を貰い完治、現在3人目の女性から病気を貰い通院中であると・・・・
これはある意味奇跡である。
そして彼は今後どうするべきか悩んでいたのであった。
女遊びは数に比例して病気を貰うリスクは増加するが、ここまで100発100中は見たことも聞いたこともない。
ある意味当たり年なんだろう・・・としか言いようもない。そんな経験俺もしたことないし・・・
これは込み込みと考え、遊びを止めるか開き直るかしかない。
本人にとってはかなりの悩みらしい。
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俺のオヤジ殿は現在84歳であり、すこぶる元気である。
10年ほど前に最愛の妻(俺のオフクロ)に先立たれ、一時は非常に落ち込んでいたし、このままだとオヤジ殿もヤバイかな?とさえ思っていた。
オヤジは真面目人間で、恐らく生涯妻以外の女には目もくれなかった・・・はずである。
ところが、ここ何年か前に同窓会とやらに行き、やはりダンナに先立たれた女性(オヤジの幼馴染で同級生)と意気投合し・・
まあ、お互い歳だし結婚はしないようだが、すこぶる元気だし・・男はいくつになっても異性を求めるのだなぁ・・・と感心させられている。
実際は、オヤジ殿は以前に前立腺がんを患い男性の機能はないのだが・・・プラトニックラブ?、どちらも資産はあるようで毎月旅行を楽しんでいる。
いくつになっても恋愛は人を元気にさせ、生きる力を与えるものだなぁ・・と感じる今日この頃である。
男と女の引力は恐らく死ぬまで途切れることはないと思う。
もしも、現在パートナーがおらず、独りが楽でいいと思っている人がいるなら、是非男女間の引力を信じ今以上に楽しい日々が送れるだろうことを想像してみて欲しい。
煩わしさも確かにあるが、やはり愛する者を持つといろいろと変わるものである。
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その違いは何か・・・見栄えでもステータスでもなく、それは楽しい会話ができるかどうかである。
俺が遊んでいる時は、ほぼテレホンクラブで女性を調達したのだが、電話での出会いは会話しかないのである。
写真を添付することもできず、何かを見ながら文章を書くでもなく、その瞬間を楽しませ、飽きさせず、会話を途切らせないようにし自分に興味を持たせることで次につながるのである。
ここには、容姿もステータスも存在しないのである。
この人に逢ってみたい・・・こう想わせることができれば勝ちである。
実際、現在の出会い・マッチングでも逢ってからの会話でその後が決まるのである。
人間である以上、コミュニケーションには会話が必要である。
会話で落とせば見栄えもステータスもどうでもよくなる・・・それが会話力である。
逆に見栄えやステータスが良くても、逢っている時に会話がなければ勿論、その先はない。
少し会話というものに気を使ってみてはいかがだろう。
見栄えやステータスを変えるのは大変だが、会話力をつけることは困難ではない。
以下に面白そうな教材を紹介しておこう。
一度学んでみるべきだろう。
・5分で初対面の女性の興味を引き、1時間後には「また会いたい」と思わせる会話術
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昨日、もっとも女が苦手で女は宇宙人だ!と言っていた男性(現在、最も成果を出している)から連絡が入った。
先日、ソープ嬢をやってる若い女性とネットで知り合い、深い関係になったんですけど・・・今後どうやって付き合えばいいんでしょう?
この色眼鏡で見る事こそが、一般男性が風俗嬢を落とせない一番の理由である。
彼女は全てを打ち明け、深い関係になったのである。この時の彼女は仕事を離れた普通の女性である。
普通の女性と付き合うのに、どうやって付き合えばいいでしょう?とは言わないはずであり、偏見をもっている訳である。
俺は常々、風俗とくにソープ嬢ほど純で不器用な女性はいないと思う。
他人に頼らず、自分の身体を売って生計を立てているのであり、ある意味もっとも真面目な人種である。
そんな女性が職業を明かし(明かす必要もないのに・・正直者)、タダマンをさせてくれたのだから・・・普通に付き合えばいい。
普通の女性と付き合うように・・・仕事とプライベートは別なのだから。
でも、この男性はある意味ラッキーだと思う。これが店で客として知り合ったのなら、こうはなれなかったはずだから・・
これも出会い系のある意味醍醐味であろう・・・
あなたも経験したら⇒未知の異性との出会い
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分かる気はする。
確かに物質が溢れるこの世の中、独りを愛することは決して罪ではない。
独りのよいところを挙げればいくらでも書ける・・・俺も独りは嫌いじゃない。
金さえあれば、好きな時に好みの異性とイチャツクことだってできよう。(そういう店はいくらでもある)
独りなら煩わしい事もない。
好きなもの食って、寝たい時に寝て・・・
しかし、煩わしさがあったとしても、最良のパートナーはいいものだし、必要であろう。
歳をとるとそれがよく分かるようになる。
若い時は煩わしさだったもの、それが存在感だったりする。
俺は結婚という形はとっていないが、結婚(家庭)はもっといいものなのかもしれない・・・分からないが。
かたくなに、独りを愉しんできた諸君、一度パートナーを作ってみてはいかがだろうか。
パートナーを探してみる⇒こちら
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これは人間?の本能なのだと思う・・・現状に満足していたら文明の発展はなかっただろう・・・し
常に欲望や願望を持ち、それを求めて行動する・・・これが人間なのであろう。
それが故なのか、自分も持っているのに・・・なぜか他人の持ちモノに惹かれてしまうところがある。
不倫・浮気相手はもっとも安易に手に入る他人のモノであろう・・・
この心理は恐らく拭うことはできないだろう。
なぜ他人のモノはよく見えるのか?それとも、他人のモノを奪いたいだけなのか・・・
戦国の世だって領地が欲しくて戦をした訳だし・・・自分の領地があるのに。
確かに、一般的に既婚男性がモテるという話はよく耳にする。
スリルなのか略奪なのか・・・憧れなのか・・・
外では結婚指輪を外している既婚男性を時たま目にするが、実は結婚指輪をしている方がモテるかもしれない。
しかし、既婚男性も既婚女性も家庭(子供)が見え隠れしていると、恋愛対象から外されると思う・・俺の考えではあるが。
子供の写真を待ち受けにしていたら、まずは恋愛対象からは外されるだろう・・・男も女も案外常識的に(家庭破壊は好まない)遊ぶものである。
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パートナーとよりよい関係を保ち長く寄り添いたいなら隠し事を持つことである。
一見、真逆の行為に思えるが・・・あくまでもヒモショウヘイ的恋愛理論である。
パートナーに隠し事(大きい嘘ほど効果あり)を持つ・・・浮気、ヘソクリ・・・
バレたら即離別であるが、バレなければパートナーにとっては神様のような人になれるというお話である。
世間でのパートナー間の揉め事・喧嘩は不本意な行動をされて腹がたつからである。
これだけ一生懸命尽くしているのに・・・、これだけ想っているのに・・・アイツときたら・・・
しかし、パートナーには絶対に秘密の事を持つと、後ろめたさから何をされても些細な事と感じ、許せてしまうのである。
不本意な行動をされても、こっちも後ろめたい事をしているしな・・・・みたいな。
嘘も方便という言葉があるように、一見悪い行ないだと思える事でも実は、円満の秘訣になったりするものである。
ただし、墓場まで自分の内にしまっておくことは言うまでもない。
でないと、円満どころか修羅場になりかねない・・荒療法(荒療治)なのだから。
だが、その効果はこの俺が保障する(笑)
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多く人からチヤホヤされる者をモテる奴とか人気者と人は呼ぶが・・・
モテると人気者の違いは、モテるとは基本的に異性にチヤホヤされ、人気者とは性別問わずチヤホヤされる者であろう。
異性にチヤホヤされるのは、当然異性と意識して好意を持たれるということである。
俺はガキの頃は結構モテたもので、一度家の事情で公立でも進学校といわれる中学校に転校した時に、やはり女子にチヤホヤされ、その時の俺のセリフがどこも変わらねえな・・だった。
そして高校は男子校に行こうと決心したのだ。
高校で女子にチヤホヤされていれば、違った展開だったろうに・・・惜しいことをしたものである。
それでも、バレンタインディーには登校途中の駅で見知らぬ女子にチョコレートをいくつか貰い、男子高校の教室で販売したことがあった。(当時JACで身体を鍛えていたので、甘い物は口にしなかった)
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元々、性風俗の世界に身を投じるのは金の為であり・・・それ以外の理由は皆無である。
よって、金にまつわる様々な話を聞くのだが・・
最も多いのが、現金を持ってきて足を洗ってもらうというパターンである。
自分の好みの女の子が他の男に奉仕するのが耐えられず・・・借金分を肩代わりするから俺の女にというパターンである。
俺が聞いただけでも数人の元風俗嬢がいる・・・1000万程度を持って来るようだ。
ところが全員、会社の金の横領でその後逮捕されている(笑)・・そういう発想をする奴に金持ちはいないということだ。
逆に言えば風俗嬢をやっている女に金を提示すれば自分の女にできるかも?ということでもある。
女も不特定の男から金を貰うよりは・・・と考える場合と煩わしいと考える場合がある。
確かに、誰にも頼らず自分の身体で稼いでいるような女達なので・・・稼げるうちは金では心を売らないかもしれないなぁ・・・
しかし、金を稼げるのならどのような女も口説けることは事実であろう。
資本主義国におけるマネーパワーは不動である。
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これは異性を口説く場合も同様で自信より優れた口説き文句などない。
俺はお前を必ず口説き落とすから待っていてくれ!・・・こう言われて響かない女がいるだろうか?
ただし、その自信も根拠がなければ、単なるほら吹き・・・ビッグマウスになってしまう。
以前、男にチヤホヤされている遊び女と知り合った時、本当の愛を教えてやる・・・俺に本気になってもしらないぞ!・・と言ってやったら、そっちこそ、あたしがメロメロにしてあげる・・と言い返してきた。勿論、言葉遊びなのは双方承知の上である。
しかし、これで立派に口説き落としていたのである。浮いたセリフは一言も言わずにである。
自信は自分の生き様の表れであり、自信のある奴はそれなりの生き方をしているのである。
だから、相手にそれが伝わるのである。
なんでこんなに自信があるのかしら・・・?大抵の女性は興味を持つだろう。
そして頼もしくも思えるのである。
自信はどんな事でもいいから・・・これだけはという何かを持つことである。
それが身体からオーラとしてほとばしるのである。
それにはどんな口説き文句も当然適わない。
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今回は、真昼間の国道の交差点に・・・・ブラ
これもまた色エロ考えさせられる。
強姦か合意の上か・・・
引っ越しの最中にブラのみおとしたのか・・・それにしては使用済みぽかったし・・・
まあ男と女の世界にはいろいろある。
昔ベロンベロンに酔っぱらった2人の女を車の後部座席に乗せると反対側のドアから逃げるを繰り返す・・・という場面に出くわしたことがあるが・・
あそこまで酔っぱらっては・・・自業自得であろう。
酒を飲み酔ったら・・・後は想像がつくはずである。
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昔、俺は時間潰しによくストリップに行っていた。最近は行っていないが・・・
某劇場の売りに素人ギャルストリップなるものがあった。
ようするに、ステージに素人ギャルがズラリと並びストリッパーのように踊るのである。
勿論、全裸である・・・。
これには、流石に驚ろかされた。
半分は本日初舞台・・・みたいな。
そういえば昔ディスコが全盛期の時に全裸でお立ち台で踊っていたギャルもいたもんな・・・
やっぱいざとなれば女の方が度胸があると思う。
だから優柔不断で度胸のない男はモテないのだと思う。
もっとも多くの女性は出産を経験する訳だが・・・恥ずかしがっていたら出産はできないもんな・・・
男はそういう経験すらすることはない。
これが母は強し・・・・・ということになるのだろう。
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俺が昔遊んでいた当時20歳の娘は素敵な彼氏がいるにも拘わらず俺とのアバンチュールを楽しんでいた。
彼女曰く、あたしは周りに多くの男がいて常にチヤホヤされてないとダメなのよね・・・・と
こういう女性は沢山いるだろう・・・
だから浮気も不倫も、この世からなくならないのである。
イケメン芸能人もスポーツ選手もその世界に足を突っ込んだ理由は大抵モテたいから・・・である。
だから、彼氏がいようが旦那がいようが、口説いてみるのは正解である。
因みに俺が先に書いた20歳の娘に俺はお前の彼氏じゃないの?と聞いたら・・・勿論彼氏だよ・・と答えた。
男と女は惹かれ合う・・・これが真理である。
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いきなり見知らぬ若い女性に声をかけられた。
待ちましたか?・・・・??
俺は目の前のかわい子ちゃんと待ち合わせをした覚えがなかった。
頭をフル回転し、状況を整理した。
俺をヒモショウヘイと知ってて声をかけてきた?・・・イヤ、今まで一度もない。
なるほど、マッチングか出会い系で歳上の男と待ち合わせたのだ・・と思った。
そこで正直に俺は人違いだと言うと別に大丈夫です・・ときたもんだ。
残念、俺がダメなのだ。
若い女性と一緒のところを見られたくない人との待ち合わせだったので、早々に離れたが・・・
あれこそ、棚から牡丹餅だろう。
しかし、大抵はその手のチャンスは上手くいかないようにできている。
これぞ、マッチングのいい意味でのミスマッチであろう。
プロとの待ち合わせではありえない、素人だからこそのミスである。
これが素人遊びの醍醐味でもある。
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人には言えない、頼めないことを見知らぬ者に頼む。
遊びと割り切れば結構楽しい時間が過ごせることだろう。
PCMAXを使い検索キーワードに「舐められたい」と入れて検索すると、ただひたすら舐められたいだけの女がズラリと出てくる。
基本的に、男はノーセックスで舐め回すだけ・・・それもあってか、かなりいい女がいるらしい。
一度、試してみてはいかがだろうか・・・
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俺は女に快楽を与えるのは好きなので、そのうち会ってみるかな・・・変態女子と
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先日、夢のような体験をしちゃいました・・・
マッチングで若い外人女性からアプローチされ、クンニは得意か?と聞かれ・・・いきなり自宅住所を教えられ・・そこへ行くとマジで欲求不満の可愛い(写真を見せてもらったらモデル並みだった)外人女性が待機していて金を要求されるでもなく生でやったそうである。
彼女の目的は、性的欲求不満解消である。
これは、日本人の男女には到底理解できないだろうが・・・
俺は以前から外人と遊べと言っている。
俺が昔遊んでた留学生は、日本に来て最初にできた日本人女友達に必要な物を聞かれ、まずは、日本人男性に抱かれたいから誰でもいいから紹介してと言ったらしい・・・これは事実である。
真面目なコンサルタント生は免疫がないので、面食らったと言っていたが・・・
日本人女性に比べ性交に対してはかなりオープンである。
俺の知る限り、こちらのプレイ上の要求は全て受け入れてくれる・・・
まあ、美しくオープンな素人外人女性と遊べれば・・・風俗遊びレベルじゃ満足できなくなるだろう・・・確実に。
ビジュアル、テクニック・・・最高の時間を過ごせることだろう。
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ハッキリ言って意味がない・・・と俺は思う。
その状況で下着を鑑賞し感動する男などいないだろう・・・
むしろその下にこそ興味があるのだ。
俺が遊んでいた若い頃、下着に無関心でいるとやたらアピールする女がいたが・・俺が下着に興味が無いと分かると、これ買うの度胸が必要だったんだから・・・と言うので、俺は中身の方が全然興味あるというと‥満更でもない顔をしていたものだった。
勝負下着は女側の言い分で、男はむしろ、如何にその邪魔なものを取ってくれようか程度にしか思っていないものである。
その状況の男は、如何にスムーズにムードを壊さず下着を取ろうか・・・などと考えているものである。
片手でスムーズにブラのフォックを外す・・これが出来ず女に手伝ってもらおうものなら・・シラケルのである。(少なくとも俺は)
男と女は下着一枚の攻防であり、下着を取った時点で勝負は決まる。
そういう意味では確かに勝負下着である(笑)。
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これは、決して悪い事ではないし、人間関係を円滑にする。
ただし、不特定の見知らぬ相手と出会える現在においては状況は変わる。
世の中の全てが騙すことで成り立っているからである。
物の売り文句、売値、自己申告と実物の違い、女の化粧・・・こんなものもある⇒こちら
これは誰もが自分にとって物事を有利に運びたいという考えをもっているので当然である。
よってリスク管理の観点からまずは疑ってかかる・・という考え方である。(相手に言うのではなく、自分の中で)
こういう考え方に眉をひそめる人もいるだろうが・・・頭で考えるのは誰にも分からないし止められない。
例えば、遠方の異性と初めて会う約束をする場合、近くの温泉地を調べ、もし相手が来なかったら温泉に入って帰ってくる・・
ただ行って騙され帰ってくるから痛手を負うのである。騙されると思っていて騙されなければラッキーであり、騙されても・・
現在のように相手の事もよく知らずに会う場合、最悪のシナリオも考えて行動するということだ。(事件に巻き込まれることもあるし・・)
いい人、お人よしは旧知の仲だけでいい。
常に人は騙すものだと考えていれば、落ち込むこともない。
それにより、案外、人間っていい奴多いなぁ・・・などと感動することすらあるし。
騙されるのは自分に非があるくらいの考えが持てれば一人前である。
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まあ失敗しないに越したことはないが・・俺は初めてテレクラに行き、その日のうちに3人食ったという強者だから・・
要するに俺は失敗を経験しないで、遊びの世界に飛び込んだ訳だが・・・
それは稀であろう。
一般的に失敗した後は、落ち込んで諦めるか、同じ失敗はしないように繰り返すの2通りしかない。
よって失敗しても諦めなければ、成功するしかなくなるのである。
失敗した時に大事なのは、何故ダメだったのかを考えることである。
そして、それが分かれば次は同じ失敗はしない・・・はず?である。
だから失敗を重ねた数だけその道を究められるのである。
天才タイプの成功者は後進の指導に向かないが、努力型で成功した人は後進の指導に向いているとよく耳にするが、それが理由であろう。
要するに、失敗は決して悪い事ではない、むしろ自分を成長させてくれるものである。
失敗を恐れて行動をしないのが、もっともよろしくないのである。
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避妊といえば、まず思い浮かぶのがコンドーム。日本ではコンドームによる避妊が40.7%と、一番選ばれています。
実は日本は世界でも香港に次いで、 断トツにコンドームに偏っている、世界ではちょっと珍しい国なのです。(world contraceptive use2009年の資料より)
フランス、イギリス、スウェーデン、イタリア、オランダ、アメリカなどの欧米諸国では女性によるピルの服用が一般的。
特にフランスではピルでの避妊が43.8%であるのに比べ、コンドームは4.7%しか使われておらず、ピルによる避妊が圧倒的に多いのが特徴です。
隣国である中国ではピルやコンドームよりも女性の避妊手術が33.1%、IUD(避妊リング:子宮内に器具を装着し受精卵の着床を防ぐ)の使用が39.6%と多くなっています。
韓国ではそれに加えて、男性の不妊手術も15.7%と広く行われておりピルの使用は非常に少なくなっています。
ブラジル、インド、ウズベキスタン、ドミニカ共和国などでも女性の避妊手術やIUDが多く、
南アフリカやニカラグア、インドネシアなどでは皮下インプラント式避妊法(腕の内側などにホルモン剤の入った細いプラスチック容器を埋め込む)が多く普及しています。 Ateam Inc
確かに不特定の性交渉においては、避妊は大切であるが・・・
もっと大切なのは性感染症に感染しないことである。
男も女もゴムを付けたがらない輩は多いが、ゴムを付けるということは避妊だけでなく性感染症予防にもなるのである。
昔、まだエイズという病気がこの世に出て間もない頃、フランスで性交渉を持った女性から男性が「エイズの世界へようこそ」と言われたという話を聞いたことがあったが・・・一時の快楽のために・・ということだ。
俺が若い時は常にゴムを2〜3個は財布に入れていたものである。
確かに、ゴムの装着はシラケルが、プロのお姉さんは口内に忍ばせておいて気付かれずに装着するものである。
えっ、生?・・ところがいつの間にかちゃんと被せられているのである・・・これがプロのプロたる所以である。
男も女も装着にもたもたしているようじゃ・・・まだ青いということである。
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ご高齢とは単に歳をとった人であり、美しい女性も素敵な男性もいらっしゃる。
人生経験、その他もろもろ経験は豊富である。
勿論、若者とは違い資産家もいる訳で・・
このような人とお付き合いするのも悪くはないのでは?という話である。
先日、あるアンケート調査で60代でも11.5%の女性が処女だという記事を書いたが・・・
ご高齢でもパートナーのいない人は当然大勢いるはずである。
うまくいけば、ベッドでも金銭的にもリードしてくれるかもしれない。
見栄えさえクリアすれば結構いいパートナー候補者であろう。
問題は出会いの場だが、ターゲットと決めれば左程困難なことではなかろう・・
セレブで素敵なご高齢者・・・これ以上のパートナー候補はいない気がするが・・・
視野に入れてみるのもいいかも。
現在、ご高齢のパートナーをお持ちの方、今後ご高齢のパートナーを手に入れた方は是非意見を聞かせていただきたい。
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絶対に揺るがない本命がいるからこそ遊べる。これが理解しやすいのは、本来遊びとは金を払ってするものなのだ。
よって、金の切れ目が縁の切れ目といって、深入り(情を入れる)することがないのだ。
ところが、テレクラ以降、不特定の素人同士が簡単に出会い気軽に身体の関係を持つようになった。
本来、真面目に交際し、相手を理解して深い関係になるべきものをいきなり身体の関係からスタートするようになったのである。(金を介在することなく、一部例外あり・・・)
これが勘違いの始まりなのだ。相手の事を何も知らないのに身体の関係があるが故つい深入り(情を入れる)してしまう。
俺は本気で付き合うには、それなりの覚悟が付いて回ると前から言っている。
要するに、深入りする相手が増えると、心配の種や悩みも増えるのだ。
遊び相手に深入りすると碌なことはない。相手の事をよく知らないのだから・・・
だから、俺は多くて3回までしか会わないのである。
遊び相手が病気になる、金に困る、事件に巻き込まれる・・・いろんな問題にぶち当たり相談される。
全部対処できるだけの財力と力量があれば問題ないが・・・結果事件沙汰になるのである。
遊びは所詮遊びなのだ(好都合の相手)、深入りしないためにも絶対的本命(代われる人がいない)が必要となるのである。
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