ネット社会の現在だからこそ伸びる!

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    現在、あらゆるSNSで同席相手や同伴相手を募集する記事を見かける・・・

     

    これも昔じゃ考えられない人間関係である・・・

     

    確かに便利である。

     

    しかし、ネット上で見知らぬ人物と会うリスクに関心を寄せる人物もいるであろう・・

     

    そこで、お金をいただいての同様のサービスが利用者に安心感を与える。

     

    昨日、ある50代男性から助け隊のヒモショウヘイにオファーがきた。

     

    新宿か渋谷の相席バーに同伴して欲しいと・・・

     

    最初、男性を愛する男性からのオファーかと思い、断ろうかと思ったが、話を聞くと・・・

     

    見知らぬ女性と相席する出会い系バーに同伴して欲しいという依頼だった。

     

    一緒に行く相手がいないし、独りじゃ行きづらいということでの依頼だった。

     

    俺も独りじゃ行かないし、了解した・・・・相席バーに興味もあるし・・・

     

    ということで、飲食代金全額負担していただき、レンタル時間3時間(3000円)分を支払うということだ。

     

    これは面白い・・・10月11日ということなので、また後日報告しよう。

     

    時代は人レンタルを求めている!

     

    ヒモショウヘイの助け隊

    年齢(20歳以上)、性別、職業、地域問わず随時無料登録受付中


    ヒモショウヘイの助け隊、初めての男性客

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      昨日、助け隊でご依頼を受けた初めての男性客と合流した。

       

      場所は渋谷。

       

      18時にハチ公交番の前で待ち合わせ、そのまま喫茶店で打ち合わせ。

       

      彼は最高にいい漢だった。

       

      俺より若干若いが、会社を経営し、遊ぶ金には糸目をつけないタイプだ。

       

      30分ほど談笑し、目指す相席パブへ・・・

       

      なるほど、店内には若い女性達がテーブルを陣取っている。

       

      無料での飲食に釣られ、うまくいけば男も探す・・・そんな感じの女性達である。

       

      まあ、相席パブの印象は実益のみを狙ってきた俺からすれば物足りない感じだ・・・

       

      ただし、遊び金を問わなければそれなりに楽しめるのかもしれない。

       

      俺は今まで女と会うからには、金は極力使わず、必ず実益をとってきた。

       

      話をしていて楽しい・・というのは俺にとっては無益である。

       

      それなりに仕事?をこなし3時間程度で撤収した。

       

      彼との別れ際に、笑顔で次回も依頼してくれると言い残してくれた・・・

       

      なんか嬉しかった。

       

      帰宅後、貰った封筒(喫茶店で先に受け取ったが中身は確認しなかった)を開けると3時間3000円の筈が5000円・・・

       

      カッコウいいなぁ・・・

       

      結局、彼は俺の飲食代金もすべて支払い・・・30000円程度の出費だったようだ。

       

      俺は自分レンタル(仕事)という立場で出向いた訳だが、これは男女ともに需要があることを確信した。

       

      いや、男性客の方が面白いかもしれない。

       

      遊び人で金をもっているが、共に遊ぶ男友達がいなくて利用するパターン・・・これがほとんどだろう。

       

      今までヒモという立場で風俗業界に携わってきたが、初めて風俗嬢の気持ちが分かった気がした、そんな一夜だった。

       

       

       

       

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      俺ならこう言う名言集   恋の名言集から

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        男が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。そしてまた、男は女を愛するが、それは遊びのなかで最も危険なものであるからだ。 
        ニーチェ
        恋愛の名言
        俺が本当に好きなもの二つ。金と刺激である。そしてまた、俺は女を愛するが、それは女は金と刺激の両方を与えてくれるからだ。
        もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。 けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。
        ジョルジュ・クールトリーヌ
        恋愛の名言
        もはや愛してくれない人を愛するのはやめよう。けれども、自分から愛していない人に愛されたら少しでも愛を返そう。
        たいていの男は、割と簡単に「愛してるよ」と言う。 しかし、本当に難しいのは「僕と結婚してくれるかい」と言わせることだ。
        映画『イルカ・チェイス』
        恋愛の名言
        たいていの男は、割と簡単に「愛してるよ」と言う。しかし、俺は言わない、なぜなら後で面倒なことになることを知っているからだ。
        男と交際しない女は次第に色褪せる。女と交際しない男は次第に阿呆になる。
        アントン・チェーホフ
        恋愛の名言
        男と交際しない女は次第に色褪せる。女と交際しない男は次第に犯罪者になる。
        人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。
        アルマン・サラクルー
        恋愛の名言
        俺は判断力も忍耐力も記憶力も持っている。だから結婚しない。
                                                    

        ヒモショウヘイの助け隊告知動画

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          よろしく!

           

          ヒモショウヘイの助け隊


          全知全能の神ゼウスは滅茶苦茶遊び人(女好き)だったのを知ってるかな?

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            全知全能の神として圧倒的な知名度を誇る「ゼウス神」。しかし、このゼウスにはあまり知られていない人間臭さがあることをご存知でしょうか?
            今回はゼウスの壮絶な家庭環境と緩すぎる女性関係についてご紹介します。

             

            ゼウスはギリシア神話に登場する神のひとりで、全知全能を司るとされています。全宇宙を支配する「天空神」でありながら、人と神々の世界を維持する守護神的存在でもあります。人の世界と神々の世界の両方において大きな影響力を持ち、天候を自由自在に操作する強力な能力を持っているとされています。

             

            紀元前8世紀頃の吟遊詩人ホメロスに描かれたゼウスは弱者を守り、正義と慈悲に満ち溢れた素晴らしい神だとされていました。しかし、その一方で妻以外の女性とのあいだに何人も子どもを作るなど女性関係ではだらしなく、浮気がバレないようにあれこれと画策をする姿も描かれています。また、慈悲深いとされている反面自身の定めた秩序を守らないものに対しては徹底的に罰を与える恐怖の神でもありました。

             

            ゼウスは父に「巨神族クロノス」、母には「大地の女神レア」を持つ神族の末っ子として生まれました。兄には「冥府の神ハデス」と「海と地震の神ポセイドン」などがいます。父のクロノスは巨神族タイタンの長であり、全宇宙を統一する神々の王でもありました。その一方で女好きで有名な神でもあり、ゼウスの不貞は父親からの遺伝だと考えられています。クロノスは実父である宇宙統治の前任者「天空神ウラノス」の性器を鎌アダマスで切り取り、さらには神々の世界から追放してしまいます。また、実子に権力を奪われることを恐れたクロノスはレアとのあいだに子どもが生まれるたびに我が子を丸呑みにしていました。

             

            ゼウスはその女好きの性格からか結婚相手を幾度となく変えています。ゼウスの最初の結婚相手は「知性の女神メティス」でした。メティスはゼウスの父クロノスが率いるタイタン巨神族の一員でした。しかし、ゼウスがクロノスと戦う際には夫の味方をしています。一族を裏切ってまでゼウスを支えたメティスでしたが、クロノスの母でゼウスの祖母でもあるガイアが「メティスの子が父であるゼウスを超える神になる」と予言すると、子どもを産めなくするために妊娠したままゼウスに呑み込まれてしまいました。これによりゼウスは知性の神メティスの知恵を自らのものとし、「全知」を手に入れたといわれています。とんでもない話ですね。

             

            ゼウスの二人目の妻はウラノスとガイアの子であり父クロノスの兄妹でもあった「掟の女神テミス」です。つまりゼウスの叔母にあたる神になります。ゼウスとテミスには「運命の女神モイライ」、「季節の女神ホーラ」、「正義の女神アストライアー」の三人の娘が授かりました。ちなみにモイライは「夜の女神ニュクス」の生まれ変わりで、神すら屈服させる運命の力に魅せられたゼウスが自分の娘へと転生させたとされています。これによりゼウスは運命すら従え、超越する力を手に入れることになりました。

             

             

            ゼウスが三人目の妻に目を付けたのは、テミスとの結婚生活の最中でした。その相手は最高位の女神であり、皮肉にも貞節を司る「結婚の女神ヘラ」でした。浮気がバレないようにゼウスはカッコウに姿を変えてヘラの元に向かい、さらには彼女を犯そうとしました。しかし、ヘラは抵抗することなく身体を差し出す代わりに結婚することを求めます。これに対してゼウスはテミスと直ちに離婚し、ヘラと三度目の結婚をすることになりました。

             

             

            ゼウスとヘラは「炎の神ヘパイストス」と「戦の神アレス」の二人の子どもを授かりますが、その後もゼウスの浮気は続き不貞を許さないヘラは愛人やその家族に非情な罰を与えることになります。というか罰を与える相手が違いますよね。

             

            ヘラと結婚してもゼウスは浮気を繰り返しました。ゼウスの愛人であったギリシア神話に登場する「女神官イオ」はヘラへの浮気の言い訳にゼウスに雌牛に変えられてしまいます。ゼウスは雌牛になったイオを妻に見せ、「牛と遊んでただけ」と言い放ちます。しかし、これを怪しく思ったヘラは雌牛を監禁し、百の眼を持つ巨人アルゴスを見張りに付けました。ゼウスの策によりなんとか見張りから抜け出しだ雌牛のイオですが、妻ヘラの刺客である虻(あぶ)に追いかけまわされ、遥かエジプトの地まで追いやられることになりました。その後、元の姿に戻ったイオは将来エジプト王になるゼウスの隠し子「エパポス」を出産します。イオはその地に「豊穣の女神デメテル」の像を建て、その像と合わせて「豊饒の女神イシス」と呼ばれるようになりました。

             

            ゼウスはアイトリア王テスティオスの娘で人妻だった「レダ」にも恋をします。レダに近づくためゼウスは白鳥に変身し、鷹に襲われたフリをして彼女の腕に抱かれました。彼女が拒まないことを確認するとゼウスは正体を現し、そのままレダを抱いてしまいます。レダは赤子ではなく卵を産み、その卵から「ヘレネ」と「クリュタイムネストラ」の二人の娘が誕生しました。ヘレネは絶世の美女であり、これを喜んだゼウスは宇宙に「はくちょう座」を創ったとされています。もうひとりの娘クリュタイムネストラの立場がないですね。

             

            ギリシア神話に登場する「大地の女神エウロペ」もゼウスに一目惚れされた女性のひとりです。美しいエウロペを誘惑するためゼウスは白い牡牛へと姿を変えました。従順な白い牡牛に気を良くしたエウロペがその背にまたがった途端、ゼウス(白い牡牛)は彼女を連れ去ってしまいます。このとき、白い牡牛が駆け回った地域はエウロペの名前にちなんで「ヨーロッパ」と呼ばれるようになりました。ゼウスはクレタ島という島でその正体を現し、彼女とのあいだに三人の子どもを儲けます。その子どもが「クレタ島の王ミノス」、「死後の楽園エリュシオンの長ラダマンテュス」、「リュキアの王サルペドン」でした。ゼウスはこの島を去る際に再び白い雄牛へと変身し、宇宙におうし座が創られました。この他にもゼウスは数えきれない愛人とのあいだに子どもを儲けています

             

             

                                                     ギベオン   

             

            上記のようにあの全知全能の神であるゼウスでさえ、無類の女好きだったのである。 しかも保身のためにやることがエゲツない。    

             

            英雄色を好むということわざもあるように、やはり男が最後に求めるのは自分好みの女性を手に入れることのようである。

             

            あらゆる史実からみても男が女好きというのは当然であると言えよう。

             

            恐らく、自分の子孫を多く残したいという考えからだったのだと思うが・・・

             

            浮気癖のある自分を恥じず、男として当然だ・・くらいに思ってもいいのではないだろうか?

             

            それ以前に、浮気相手になってくれる女性がいるというところが立派であろう。

             

            男女に凸と凹という部品を作ったのも合体してナンボということなのであろう。

             

            凸は凹を凹は凸を求めるのは自然の摂理である。

             

            ゼウスのようにとは言わぬまでも、自分が気に入った異性を堂々と求めようではないか。

             

             

             

                                       


            有名なプレイボーイ、ドンファンとカサノバの違い

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              プレイボーイ、遊び人、女たらし・・・いろんな呼び方があるが、

               

              世に知られる遊び人で有名なのは、ドンファンとカサノバであろう。

               

              ただし、この二人は全く違う動機で次々と女を漁るのである。

               

               「ドン・ファン」の「色情」が向けられる対象は、常に「ひとりの女性」です。その情熱は激しく、ある意味では「純粋」とも言えます。しかし、その愛は、「激しさ」ゆえに破綻を迎えることも多く、「ドン・ファン」は「愛の放浪」を重ねることになります。
               「ドン・ファン型」の「色情」は、「花と蝶」の関係にもたとえられます。
               美しい花を見つけては、その蜜を吸い尽くし、そして、次の花へと飛び移っていく。花から花へ――とわたり歩くように、女から女への遍歴を続ける。それが、「ドン・ファン型」と言われるプレイボーイの色情のありようです。

               

               

               「カサノヴァ型」の「色情」の特徴は、「同時に何人もの女性」と関係を持つこの「多淫性」にある――と言ってもいいと思います。ひと言で言うと、「気が多い」のです。気は多いけれど、情交を持った相手には、相手の官能を優先して、とことん歓ばせるというやさしい一面も見せます。
               「カサノヴァ」は、ときに、男性をも「色欲」の相手にした――とも言われています。
               まさに、手当たり次第。(不純愛講座)

               

              一般的なプレイボーイは、「カサノヴァ型」といわれる方であろう。

               

              因みに、俺は常々遊ぶなら絶対的本命を持てと言っている。

              ゆるぎない本命がいるからこそ遊べるのである。

               

              帰る港があるから船旅ができるのである。

               

              そういう意味でもドン・ファンのそれとは違う訳である。

               

              では、遊び人はなぜ次々と女を求めるのだろうか?

               

              絶対的本命である女性がいても他に興味を持ってしまう。

               

              これは、本命に落ち度があるのではないし、飽きっぽい訳でもない。

               

              単に女が好きなのである。

               

              それは、本命に求めるモノとその他の女性に求めるものが違うということでもある。

               

              結婚と恋愛は違う・・・よく耳にするが、まさにそれと同じようなものである。

               

              もう一つの理由は、女性を口説き落とすという行為がこの世で最も刺激的なゲームだと思っているからである。

               

              それらの理由から遊び人が女を追い求めなくなることは余程の事がない限りないであろう・・・

               

              馬鹿に飲ませる薬はないというが、遊び人に効く薬もないだろう・・・

               

               


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