出会い系で知り合い、待ち合わせて会う意味

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    今恋愛相談依頼主から預かった出会い系で会った女性との会話録音テープを聞いているのだが・・・

     

    メールのやり取りから会う約束をする意味を考えて欲しい

     

    メールでできる会話をするだけならわざわざ会う必要はないのである。

     

    会うとは、自分を見せその先に進めるか否かを判断させる場なのである。(その逆もあるが・・・)

     

    よって会話も常にその先へと誘う内容でなければ意味がない。

     

    録音された会話から分かることは、女は決して依頼者を嫌がっていない・・というよりかなり好意的に話をしている。

     

    話の流れもスムーズで笑いも・・・

     

    俺なら店を出てそのままホテルへ直行のパターンである。

     

    しかし、彼は誘うことなく・・・そのまま二度と会うことは叶わなかった訳である。

     

    ここまで話が弾んでいるのならまずは下ネタで盛り上がるかどうかをチェックする必要があったのだが・・・

     

    いくら話が弾んでも世間話から口説きにもっていくのは至難の業である。

     

    真面目な男は初めて会った日にその先に誘うのは非常識で何度か会ってから誘うべきだという固定概念を持っていたりする。

     

    元々、出会い系で出会うこと自体ある意味非常識なのだから・・・非常識で攻めなければ・・・

     

    次回がないのが出会い系での出会いだと覚えておいて欲しいものである。

     

    出会い系では、物わかりのいい、いい人を演じるのは意味がない。

     

    いい人になるのは、女性を手に入れてからで遅くはないのである。

     

    情熱的非常識人・・・これは出会い系攻略の基本事項である。

     

    昨日から地方の自宅に来ている。

     

    先日の台風で大木が倒れそうとの連絡が入ったのである。

     

    札幌に続き、天災とはいえ・・・・

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    人生は自分が主役の壮大なドラマである

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      恐らく、多くの人はなぜ俺がテレビにまで出てこのような奔放な人生を送っているのに、彼女にバレずにいるのか不思議なのではないだろうか?

       

      普通は1人の浮気相手でもドキドキハラハラだろうに・・・

       

      それは完全に演じているからである。

       

      俺は彼女の前ではごく普通の中年男でしかないのである。

       

      真面目で趣味もない、休日はほとんど彼女と過ごす・・・

       

      平日、ヒモショウヘイという人格になるとラインには次々に女性やコンサルタントをしている男性達からメッセージが届く

       

      そしてヒモショウヘイを演じるのである。

       

      どれが本当の俺か、俺にも分からない。

       

      しかし、演じている時は完全にその人格なので・・・嘘をついてバレることはない・・・すべてが本当なのである。

       

      彼女の前の俺も本当・・・ヒモショウヘイも本当

       

      人生は自分が描く壮大なドラマであり、過程も結果も自分でシナリオを描くことができるのである。

       

      だから、遊び人としての役が演じたければそういう脚本を描けばいいのである。

       

      愛妻家の役と遊び人の役を同時に演じることさえ困難なことではないのである。

       

      自分の理想とするキャラクターを作り、演出もシナリオも自分で作る・・・そして演技をする。

       

      10人の異なるタイプの女性と付き合いたければ10通りのシナリオを描くのである。

       

      それが演技だと知っているのは己だけである。

       

      真面目な男、キザな遊び人、口の軽いいい加減な男、無口で頑固な男・・・・どんな役もこなせる頃には好きな人生を歩むことが可能になる。

       

      俺は普段は穏やかで真面目な男を表向きの人格にしている。

       

      時と場合によっては不良を演じることもあるが・・

       

      単調で変化のない面白みのない人生を変えるのは、金を持つことでも仕事を変えることでもなく自分の考え方と行動を少し変えるだけでいい。

       

      まずは、自分とまったく違う人格の人間を演じてみてはどうだろうか?

       

      取り巻く環境・視界が変わるものである。

       

      これができると人生を何倍も楽しめるのである。

       

      俺はこの人生ゲームのパートナーを女性限定にしてきただけに過ぎないのである。

       

      ある時はギャンブラー、またある時は経営者・・・遊び人・・・

       

      その都度、パートナーである女性は変わるが根本的な俺は常に変わらないのだ。

       

      特に見知らぬ女性とアバンチュールを楽しむ出会い系やマッチングはこれができるので面白いと思うが・・・

       

      細かいことを知りたい方は、ヒモショウヘイの助け隊で俺に相談してくれ!

       

      これは男性でも女性でもできる遊びである。

       

      これをすることで広い知識・人脈(今まで周りにいなかった人種と出会える)を手に入れることができるのである。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      行動せずにモテるのは学生時代だけ!

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        世間でよく、モテるという言葉を耳にするが、以前から言っているように何もせずにモテるのは学生時代までであり、社会人になってモテる奴はそれなりに行動をしているのである。

         

        行動はいろいろあるが、要するに異性に自分をアピールしているのである。

         

        下記のような記事を見つけた

         

        女にモテる男の特徴、共通点

         

        女性に好意を持たれる、モテる男性について 調べてみると、以外にも顔は普通、並以下であることが多い。 確かに見た目や容姿、外見がイケメンであれば、それだけで 彼氏候補として恋愛対象になる確率は上がりますが、男の価値は ルックスだけで決まるわけではない。 モテる男とモテない男の大きな違いは、性格や内面、積極性 やアクティブさにこそあります。

        行動力が無い人はどんなに顔や容姿が良くても彼女は作れません。 男性は女性のケースとは異なっており、いくらルックスが整っていても 内向的で奥手、口下手や人見知りな草食系男子タイプの性格だったら 女っ気はゼロのまま大人になっていきます。 若いうちは女性からアプローチされることもありますが、 年齢を重ね、30代前後になると男女共恋に慎重な性格なり、 女性の受動的な心理の性質もさらに強まってくる。

        基本的に女性に好かれたいと思ったら、まず は自分で考えて何か体を動かさなければなりません。 動物社会で言うところの求愛の行動、ポーズ、ダンスなど 興味や関心を持ってもらうための努力です。 声を掛けたり話しかける、メールや電話でアプローチする、 何かと理由や口実を作って傍による、飲み会の席で隣に座ってお喋りする など、男性は口説かなければいけない立場です。 まず根本的に男性が攻めて、女性がそれをジャッジするという流れがあることを 理解しておきましょう。

        「自分からアタックするのは恥ずかしい」「女から告白して来い」 なんて意見もありますが、その思考のまま固まっていては、偶然や運任せの人生で終わってしまいます。 どんなブサイクで容姿が平均以下でも、アプローチが成功するコツ、 恋愛心理テクニックを身につければチャンスは無限にあります。 モテる男にはどのような特徴や共通点、性格や性質、条件があるのか 勉強してみて真似られる点があれば是非取り入れてみましょう。 むしろブサイク男性の方が努力している分、技術やテクニックに重みがありイケメンよりも モテやすい傾向があります。

         

        モテる男はとにかく努力して行動している

        先天的にモデル並のイケメンで受け身のままモテるのは5%ぐらいのもので、 それ以外の9割の男性は男としての性的魅力を磨き、自分の存在を女性にアピールして、口説いたり、連絡先を聞いたり、 デートに誘ったりして、何度も振られた経験をして、それでも諦めずにアクションを起こし続けてようやく彼女を作れたり結婚ができます。

        何の努力もせずに成果が得られるほど甘くありませんが、逆に本気で必死に頑張れば誰でもモテる男になれるので 世の中はかなり夢があります。 カッコイイ男は様々な研究と実戦の恋愛経験を経て女を夢中にさせる人間性やテクニックを身につけているのです。恋愛tanu.com

        そうジャニタレ・イケメン俳優レベルの容姿があれば、黙っていてもある程度の女性は寄ってくるだろうが・・・

        それは夢物語・・・寄ってきたところで中身がなければすぐに飽きられるだろう。

        世間でモテると思われている連中は皆努力をしているのである。

        何もせずにモテないと嘆く前にまずは異性をゲットするために何か行動を起こす・・まずはそこからである。

        まだ完成途中ではありますが・・・面白い出会い方があればご連絡ください。皆で完成させましょう!

        ヒモショウヘイの出会い方マニュアル(未完成版)はこちらから

         


        別れは望んでそうなる

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          よく振られちゃったよ!とか別れちゃったわ!という悲痛な声を聞くが、これは自分たちが望んでそうなったのだと認識する必要がある。

           

          既婚だろうが、未婚だろうがパートナーと別れるにはそれなりの理由があるだろう・・・

           

          しかし、50年いや死ぬまで連れ添う夫婦も勿論存在する訳で・・・彼らが全く別離の危険がなかったのかといえば・・・そんなことはないだろう。

           

          俺も本命女性とは30年以上連れ添っている。

           

          何度も別れの危機はあった・・が別れられる相手ではなかった・・・お互いに。

           

          ということである。

           

          何か問題があれば、すぐに別れられるような相手をパートナーにすること自体俺は疑問である。

           

          死別というならしょうがないが、生き別れは当人同時の意思によるものなのだ。

           

          一度パートナーと決めたからには何があっても添い遂げる・・・それくらいの気持ちは持っていたいものである。


          異性に対する苦手意識は見方次第で変わる

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            本日、ヒモショウヘイの助け隊で女性の扱いが分からないという男性と会談していて・・・

             

            隣に見るからにイケイケバリバリのキャリアウーマンが座った。

             

            その時の彼の反応は、わー苦手な怪物が横に来た・・・早くどっかに行かないかな・・だった。

             

            俺は、わーこの女の素を知りたい・・・口説いて飾りをすべて取った素顔が見たい・・だった。

             

            これは同じ対象を見ても感じ方が違うということである。

             

            片や苦手なモノからの逃避、俺は興味からの接近を選ぶということだ。

             

            要するに、異性が苦手なのは自分の考え方であり、異性に問題があるのではないということである。

             

            自分自身を変えないかぎり女性に対する苦手意識は変わらないのである。

             

            大抵、過去に異性との関係で苦い経験をしている人達だと思うが・・・

             

            ずっと引きずっていても先は開けない。

             

            まずは、苦手意識をなくすことから始めるべきである。

             

            きっかけがあれば、敢えて苦手なタイプの異性に話かけてみることだ・・・

             

            どこかで吹っ切れるだろう・・。

             

             

             

             

             

             


            太古の昔からパートナーを見つけるというのは男女お互いの目標なのに・・・

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              この世に生命が誕生して子孫を残すというのは、生物の根本的本能であろう・・

               

              よって、異性との交流は絶対不可欠な訳である。

               

              であるのに、現代においても永遠の課題であるのは何故なのだろう・・

               

              難しく考えすぎているのだとしか思えない。

               

              欲望のまま行動・・失敗したらまた行動・・これ以外には何も起こらないだろう。

               

              俺は動画で暇さえあれば、肉食獣の捕食を見るのだが・・・

               

              捕食は捉える方も捉えられる方も生命がかかっているので、お互いに必死である。

               

              あれくらいシビアな行動は・・・学ぶことが多い。

               

              行動と必死さ・・・これを身につけてハント(広い意味で)して欲しいものだ。

               

              俺は画像を見ていて、食われる方が飲み込まれる時、苦痛というよりは快感の表情をしているように見える。

               

               

              生殖の逆が捕食されるという意味では、どちらも生物にとって終わることのない永遠の営みであり、生殖にだけ快楽(あるのか?)を与えるとは考えられない。捕食される時も快楽に似たものがあるんじゃないのか?と思われて仕方ない。

               

              いずれにせよ、捕食しなけりゃ自分が生きられずハントしなけりゃ異性は手に入らない。

               

              悩んでいても変化は起きない。

               

              やってみる!・・・まずはそこからがスタートだ。

               

               


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