女性になりたい男の心理

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    以前、女装する男という特集番組で中年の男がドレスや女性の服に着替え鏡に映る自分に見とれるというのを見たが・・

     

    現在の女装は身体のパーツから替えることができる・・・

     

    見えない見せない身体のパーツを着て、その上に女性の服を着るのである。

     

    ということは、完全に自分しか分からない部分から女性になる・・・気持ちも女性になれるのだろう・・・

     

    とても多くの男性?に人気がある。

     

    中には女性になって街で男に声をかけられるスリルを味わう人もいるのだろう・・

     

    日常の自分を捨て、その時だけは違う人間になり大胆な行動をする人もいるのかもしれない。

     

    異性を求め悩む人もいれば、異性になりたいと思う人もいる。

     

    男と女の関係は人生において奥の深い問題であることは間違いない・・

     

    こんな状況である⇒見る


    女という性物

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      今日は、俺の知りうる女性の狡猾さについて書くことにしよう・・

       

      俺に相談してくる男達の中に、出会った女性とあれだけ仲良くしてたのに・・・次回に繋がらない。

       

      自分のどこに落ち度があったのか?と気にする者がいるが、これは男サイドに問題があるのではない。

       

      元々、その場限りの相手を探していたのだ。会っている時やラインではあなたが好き・・のような振る舞いをして、実際は待ち合わせに来ることもない。

       

      女性は優しく、真面目で嘘をつかない・・・という間違った男の思い込みから自分を責めることになる。

       

      俺は狡猾な行動をする女性本人を見聞きする立場にいたので、驚かないが・・・

       

      俺の知るA子は地方から思いつきで上京し、その日に風俗嬢になりホテルに滞在していた。

       

      そんなある日、男にナンパされ風俗勤めを隠し男の部屋に転がり込んだ。

       

      男が仕事に出かけた後、内緒で風俗店に出向き小銭を貯め・・・・男の前から消えた。

       

      またある女は自分に気がある男に連帯保証人になってもらい、大金を借り・・・消えた。

       

      女性はサバイバー能力が男以上にあり、実は滅茶滅茶強い。

       

      むしろ問題が起こった時は男の方が弱い。

       

      下記は知り合いの女性からの久々のラインだ。

       

      吉原でソープ嬢やってその後、ライブチャットのバイトである。

       

      この女性は普段は、お堅い会社の事務員である。

       

      やっぱ女性は怖い?

       


      最近は女性からの誘いを断ることが多くなった

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        往々にして、男は気になる女性の誘いは断らないものである。

         

        例え、先約があったとしても何とか都合をつけるものだろう・・・

         

        ところが、最近の俺は・・・

         

        昔から俺からはアプローチしないのが俺流ではあったが、最近はそれが顕著でアプローチしないどころか誘われても乗らないことが多くなった。

         

        ところが不思議なことに、連絡が途絶えるどころか・・頻繁に誘いがくるのである。

         

        いい女といわれるオンナほど・・・誘いに乗らないと意地になる。

         

        普段、誘いを断られることなどないものだから・・・・

         

        これは結構使えるのだが、まだ女性に対しガツガツしてるうちは、この戦法は難しいだろうなぁ・・・

         

         

         

        本日、突然独り札幌入りすることになった。

         

        札幌にお住まいでヒモショウヘイに相談したい人は男女問わず連絡をお待ちしております。

         

        1時間1000円、2時間以上からで飲食代のご負担を願います。

         

        18時以降なら何時でも可能です。

         

        ご希望の方はメールをください。⇒こちら


        この時期に札幌入りしたのは初めてだ

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          実は今年の北海道地震の時からマンションが気になっていて・・・・

           

          1年に数日しか滞在しない札幌なので来年来た時に部屋がぐちゃぐちゃでは困るということで1泊で独り下見にきたのだが・・・

           

          全くの杞憂であった。

           

          何も動いた様子はなかった。

           

          首を横にして見てくれたまえ。

           

           

          そして夕方連絡のあった1組のカップルと落ち合った。

           

          以前から俺のブログを見てくれているカップルで、最近二人の間がシックリこないので話をしたいと連絡がきた。

           

          俺が以前から興味のあった店で2時間程度語りあった。

           

          お互いに意志の疎通がとれてなく、本日を期にまたお互いを見つめなおすということで落ち着いた。

           

          恋愛状態が永く続くと確かにマンネリ化してくる。ましてや、同棲などしたら結婚はなかなかできないものである。

           

          恋愛でも口説きでも熱いうちに打たないことには、変な形で固まってしまうものだ。

           

          結婚は勢いと世間体だろうな、俺の周りの女達は皆独身だからなぁ。

           

          結婚についてはよく分からん・・・何がよくて結婚するのか。

           

           

           

          俺的には他人が言うほど・・・感動的な味だとは・・・

           

          好みは人それぞれだからなぁ・・

           

           

          顔を出さないということで・・・

           

          本日帰京する予定である。


          優しい人とウザイ奴

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            年代を問わず多くの女性が求める男性像に優しい人というのがある。

             

            しかし、この優しさの定義は困難である。

             

            痒いところに手の届く程度の優しさ・・・これが最も求められる。

             

            これ以上になると、人によってはウザイとなる。

             

            多くの男達はその微妙なニュアンスが分からないようで・・・なぜ嫌われた?となる。

             

            優しさからの行動と押し付けは全く違うものなのだ。

             

            元々優しさは考えて出すものではない。

             

            その人が持つ人格の表れである。

             

            相手を喜ばせたい一心で無理強いすると・・・・

             

            モテるどころか嫌われる男となってしまう。

             

            優しさに無理があるなら、むしろ武骨な男の方がモテるものである。

             

            人間関係は難しいから面白い。

             

             


            強引のススメ、時に相手を想うことはアダとなる

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              先日、男の優しさについて書いたが、時にこれがアダになるというお話である。

               

              こと口説くということは、多少の強引さが必要である。

               

              相手が嫌がるのではなどと、勝手に考え遠慮すると・・・

               

              この人私に気がない・・・ダメだ!となる。

               

              口説いてベッドインを誘うのは男の仕事(役割)である。

               

              ある女性の話で、自分が好きな男はいつまでも自分に手を出さず、好きでもない言い寄ってきた男に強姦された女がいた。

               

              その女は強姦してまで私を欲してくれたのに私の好きな彼は無反応・・・ということで、結局強姦男と付き合った。

               

              これは極端な話だが実話である。

               

              女心は実にミステリアスである。

               

              上記の例ではなくとも、本当に嫌なのか女性特有のリアクションとしての嫌なのか・・・ここ一番、見極めが大事である。

               

               

               

               


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