急増する梅毒

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    今日は少し怖い話をしよう。

     

    俺が遊んでいる頃は、性病と言ったら淋病だった。

     

    しかし、最近は梅毒が急増しているとのこと。

     

     

    上は2017年の東京都の判明している梅毒患者数である。

     

    勿論、この数よりは多いはずである。(性交で感染するのだから・・)

     

    一説に、増加する外国人によりもたらされたというのがあるが・・・

     

    SNS・ペアリングなどで不特定多数と交わると当然リスクは増大する。

     

    昔から梅毒は鼻がもげるというのがあるが、満更嘘ではないらしい。

     

    場合によっては、死も・・・皮膚、筋肉、骨その他さまざまな臓器にゴム腫(ゴムのような腫瘍)が様々な形で出現します。そしてゴム腫は組織を破壊します。鼻の骨は破壊されやすいため、昔より“梅毒になると鼻が落ちる”と言ったものです。
    そして、最後は、心臓・血管、脳・神経などあらゆる臓器が腐り、場合によっては死亡することがあります。

     

    快楽の代償としては、大き過ぎる。

     

    自分の身と大切な人の身は守らなければ・・・

     

    この恐怖は遊びにはつきもので、俺も若い時にはかなり気を使ったものである。

     

    性病はパートナーが最もリスクが高いのに、言い出せない(浮気がバレる)という特徴がある。

     

    なりふり構わず快楽を追求するか、安全に生きるか・・・あなた次第ではある。

     

     


    出会いにおける女性優位説を考える

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      現在の恋愛活動における女性優位説・・これは、男のやらせて・・、してもいい?・・に対して女のやらせてあげる、いいよ・・など

       

      男が懇願じみた行動をし、女がそれを許すということが多々見られる現象をここではそう言うことにする。

       

      俺はこのような行動は、原始時代から繰り返されてきたと推察する。

       

      勿論、強姦という卑劣な行動をしない場合であるが、現在のような性交=遊び=避妊という図式がない時代、性交は子孫を残す行為であったはずである。

       

      よって自分の子孫を多く残したい男は女にやらせてもらい、産んでもらていたのだろう・・・

       

      これが遺伝子情報のように脈々と受け継がれ…現在に至っているのではないだろうか。

       

      しかし、現在は必ずしも性交≠妊娠である。いや避妊によりむしろ妊娠しないようにしているのだ。

       

      であれば、単純に快楽性交、すなわちフィフティフィフティである。

       

      であるのに、男は下出に交渉をする・・・

       

      これはいかがなものか・・・・

       

      それより自分と口説きに磨きをかけ対等に口説ければ、いい恋愛関係が築けると思うのだが・・・

       

      世の男性諸君には頑張ってもらいたいものである。

       


      俺には理解できない一般男性の思考

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        本日も恋愛相談面会をしてきた。

         

        そこでいろいろ話をしていて・・・?

         

        俺には理解ができない部分があったので記事にしてみよう。

         

        彼はマッチングや出会い系も利用するそれなりに遊べるタイプの男である。

         

        しかし、話を聞いていると職場や飲み会で自分に言い寄る(誘惑する)女性がいても自分のストライクゾーンを外れた女性には一切無関心・・否、手を出さないというより避ける・・・らしい。

         

        例えば、職場の人間的には好きな女性と二人だけで飲みに行きはするが、彼女が自分に気があるのは知っているが手を出さないらしい。

         

        友人としての人間関係が大事なのだそうだ・・・

         

        俺は女友達という概念が分からない。まずは口説いて・・・なので

         

        だから女友達を女と見ないという考え方が分からないのである。

         

        なぜ、気が合う異性を前にして口説かないのか・・・・俺がおかしいのか?

         

        そのくせ、彼は出会い系で次々とまだ見ぬ女を物色しているのだ。

         

        彼曰く、自分は

        基本的に女性は好きではない。男といる方が楽しいと・・・

         

        確かに俺は彼とは違い女が好きだ。

         

        女が好きでない男・・・恋愛相談しているとよく耳にする。

         

        自分が嫌っているから相手も分かるのだと思う・・・

         

        こればかりはどうしようもない事ではあるが・・・

         

        好きでもないものを極めるのは難しいと思うのだが・・・

         


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